こんにちはテンパです。
先日『坂上どうぶつ王国』を観ていて知った『リクはよわくない』という絵本。
どうぶつ大好きすぎる坂上 忍さんが涙していたシーンが頭から離れず、、、Amazonポチッとしていました。

『リクはよわくない』は『命の大切さ』を知ることができるストーリー
この絵本『リクはよわくない』は命の大切さを知ることができるストーリーです。
このストーリーに登場するのは
『りくはよわくない』あらすじ
病弱なイタリアン・グレーハウンドのリクが、5才の「ぼく」の家にやってきた。
とっても優しいおにいちゃんたち、ツトム、ヨースケ、マルちゃん、パグゾウとの生活のなかで、リクはどんどん元気を取り戻していったが……。
坂上忍の愛犬・リクが送った短い生涯を元に描かれた「命の大切さ」を教えてくれる感動ストーリーです。
Point
愛犬を飼うということは、たいせつないのちを預かっているのですね、、、。

大切な人に読んでほしくて自分用と2冊購入
大切な人『孫』にも読んでもらいたくて2冊購入。

明日、渡してあげようと思います。
孫の家はウサギを飼っていて、『餌の葉っぱをあげたり』『水をあげたり』と小さいながらも大切にウサギをそだてています。
感性ゆたかな孫達(女子3人)、絵本をみて、いろいろと想い感じてもらえれば良いなと思います。

作:坂上 忍
絵:くっきー!(野生爆弾)
読み聞かせ:渡辺 満里奈
コメント