こんにちはテンパです。
以前、我が家の愛犬「豆しばテン」と、少し遠出したときに見つけた
「江戸まで百里」
百里か～
テン
百里って、どれくらいだワン？
テンパ
一里が約3.93㎞だから393㎞だな
テン
江戸までって、東京まで393㎞もあるのか～遠いワン！
テンパ
歩いていくの無理だわ～
テン
がんばれば、イケるワン♪
テンパ
えッ・・・
あッ・・・マルコって「母をたずねて三千里」だから、3,000×3.93㎞、、、（暗算できず電卓登場）11,790㎞、、、約12,000㎞。
すごいなマルコ、、、ゴクリ！
（こうして頭の中は「母をたずねて三千里」のお話しとなった、、、）
「母をたずねて三千里」のマルコは約12,000㎞も移動してた。
「母をたずねて三千里」、世代を超えて愛される名作ですね。
母をたずねて、幼い男の子が12,000㎞も旅をするんですよ。
ふつうに考えたら無理な道のりなんですが、、、
やはり結構いろいろあります。
※マルコの上に乗っているアメデオ（白いサル）
「母をたずねて三千里」のストーリー
イタリアの港町ジェノバに住む少年マルコは、両親と鉄道学校に通う兄とともに慎ましく暮らしていたが、生活は日増しに苦しくなり、とうとう母がアルゼンチンへと出稼ぎに行くことになる。寂しさをこらえ見送るマルコだったが、やがて母アンナからの便りが途絶えてしまう。母を捜しに行きたいというマルコの固い決意に父もとうとう旅立ちを許し、マルコの長く苦しい旅が始まるのだった。マルコは持ち前の明るく元気な性格でアルゼンチンでの様々な人との出会いや出来事を乗り越え、ついにトゥクマンの町で母アンナと再会する。
出典：日本アニメーション株式会社
感動するストーリーです。
白いサル
アメデオ（アメディオじゃないよ、、、アメデオだよ）
が好きです。
まとめ
「母をたずねて三千里」は、お子さんやお孫さんと観ると良いですよね～♪
感動の名作です。
そして
アメデオ
観て下さい（笑）
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