おはようございますテンパです。
自分の保険は加入してるけど愛犬、愛猫の保険は未加入って方は結構多いらしいです。
我が家も今まで未加入でしたので、愛犬テンが満1歳になったと同時に加入しました。
なぜ今、ペット保険に加入したのか?
満1歳という年齢は細かい事を抜きにするとあまり関係ありませんが、これから何かあった時でもしっかり治療を受けさせてあげたいという想いからです。
我が家の愛犬はいろんな意味で、家族の中心的な存在となっています。
何かあれば家族みんなで心配します。
なにかあればテンパは会社を休んで(早退して)テンを獣医のところへ連れていきます。(既に何度行ったことか、、、)
特に小さい時のゴホッと咳き込む病気や(その時は、こんな↓↓に小さかった)
昨年末の眼の痒み(こんな感じ↓↓)
など、何かあればインターネットで検索し妄想を膨らませ(良くないですね)獣医さんのところへという事が多かったです。
これからも心配性の我が家の家族は、何かあれば色んな妄想をし獣医さんに診てもらい色々と相談すると思います。
やはり、何かあってからでは遅いですし、何かあっても「しっかりと治療を受けさせてあげたい」ので「ペット保険に加入しよう」となった訳です。
それと周囲の老犬を飼っている方からも、「治療費は結構高いから保険に入ったほうが良いよ」と何度も言われたのも加入に踏み切った理由の一つです。
どんなペット保険が良いのか?
色々と調べましたが、ペット保険は人間の保険同様に得意・不得意があります。
自分と愛犬に合った保険を選ぶのが大事ですね。
我が家はアイペット損害保険株式会社で愛犬の保険に加入しました。
アイペット対応動物病院だと、補償分を除いた診療費のみのお支払いで済む、窓口精算も利用する事ができます。
それと、愛犬の保険証を発行してもらえます。↓↓(私的に重要)
自分の愛犬の保険証があるだけで、安心が手に入ります。(テンパの感想)
※私はアイペットに加入しましたが、加入が4月5日だったので、まだ一度も利用してません。でも、手元に届いた保険証があるので、なぜか安心しています。
アイペット損害保険株式会社の補償プランと対応動物病院数
2020年4月1日現在のアイペット対応動物病院は5,054施設もあります。
これも安心ポイントの一つですね。
また、補償プランは70%と50%を選べます。(もちろん各プランで保険料と補償内容は変わります)
補償プラン「うちの子70%」の補償内容は↓↓
保険金を支払えないケースも書いてあるので一度、アイペットのホームページで加入前に詳しく調べることをお勧めします。
いざという時にしっかり治療を受けさせてあげるのも、飼い主の大切な役割りですね
私に限らず、愛犬・愛猫の事となると、心配で心配でという方は多いと思います。
そんな愛犬・愛猫が何かの病気になった時に、十分な治療を受けさせてあげるというのも飼い主の大切な役割の一つだと思っています。
手術ともなると○○万円とか、、、普通にある話しですし、人間のように健康保険に加入していない分、何かあった時は大変です。
愛犬、愛猫と末永く仲良く暮らしていく時は、保険に加入するのが必要だと思います。
保険のレビュー記事なんて書く必要ないくらい、元気に日々を過ごせたら一番です
よく、「ここの保険は、こんな感じでした」などのレビュー記事がありますが、できれば保険は加入だけで一度も使わずにいけたら良いな~って思っています。
この保険証↓↓だけで
安心を買ったとだけ思っておきます。
保険は加入だけで使わなくて済むのが一番!!
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